リアショックを左右均等の配置にし、
不快なねじれによる揺れを回避
リアショックトランスファーキット
200系ハイエースのリアショックアブソーバーが左右で違い違いに装着されている理由は、リーフスプリングの構造上難点となっている横方向の”よれ”を収束させる意図があると言います。
しかしその構造が原因でリアが捩れるような”うねり”のような不快な揺れが発生するのを感じる方も多いのではないでしょうか?
リアショックトランスファーキットを装着することで、ショックアブソーバーの取り付け位置が左右揃いますので、余計な捩れの動きがなくなるため車体の左右の動きが安定し、高速走行時の車体の安定感が向上します。車検対応です。
- 適合車種
- TOYOTA 200系ハイエース(型式が3BAで始まるモデルには装着できません)
- セット内容
- 1台分セット
- 材質
- スチール・カチオン電着塗装(自動車メーカー純正採用塗装)
【注意】こちらの商品装着にはマフラーを加工する必要がございます。
特にナローボディーに装着の場合注意して装着してください。
装着イメージ
購入ボタンが設置されている商品は全て在庫がございますので、即発送が可能です
品番 | 価格(税込) | |
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CAS-RSTKIT | ¥55,000 |
保証について
・本製品には製品購入日から1年間の保証がついています。
・商品に記載のQRコードより、ユーザー登録をしていただくことで保証の対象となります。
200系ハイエースを乗用車の乗り心地に近づけたいという思いで開発したキットです。
ショックの位置を変更するだけでなく、ロワーブラケットの薄さにまでこだわることで最低地上高を増やし、ショックアブソーバーがスムーズに動き、ダンピング効果が向上するメリットもあります。